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新着情報とお知らせ

貴重な建築物活用検討
2019-03-04
足利市に数多く残る幕末から昭和前期にかけての建築物を「近代遺産」として調査・保存する活動を行ってる
「足利近代遺産を考える会」が設立されたのが2017年3月。きっかけは、旧足利盲学校に興味を持った人たちが集まったとのことです。「旧足利学校」は県内の視聴覚障害者教育に力を注いだ沢田正好(1894~1965)が設立した。足利市相生町に現在1931年(昭和6年)年築の木造2階校舎が残る。地元でもあまり知られていなかったが、市民歴史講座でその存在を知った副会長の小林さんたちが調べてみると、県内でも最も古い盲学校であるだけでなく、市内で唯一現存する木造校舎である事もわかってきた。
読売栃木版より
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