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新着情報とお知らせ

農泊とは
2019-03-14
2016年3月30日に「明日の日本を支える観光ビジョン」が発表され、「滞在型農山魚村の確立・形成」がその施策の一つとして挙げられます。
このころからグリーン・ツーリズムに変わって「農伯」が「農山漁村滞在型旅行」を指す形で使われるようになってきました。
「農伯」という言葉は、大分県の「安心院町 (あじむまち)グリーンツーリズム研究会」が「農村民泊」の略として使い始めたものです。「都市等の人々が農家及び民家に泊まり体験や食事を通じ 「心の交流」を深め人が人を呼び、農産物の直売等を含む各産業を循環させる新しい経済流通の源となる」ものをさしています。
 
安心院町グリーンツーリズム研究会ホームページ・農林水産省ホームページより
 
ジェービープランニング
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